「まだメジャーのチャンスはある。諦めてない」。引退表明の会見で宮里藍(31)は、今季あと4戦が残る米ツアーでのメジャータイトル初制覇へ強い意欲を見せた。気力の維持困難に苦しんで決めた引退だが、逆に「今年いっぱいと期間を決めたことで今、いいプレーができている」と勝利への気持ちや意欲の高まりという“収穫”を得た。6月8日に開幕するサントリーレディスオープン(神戸市)出場が予定されている。目の前の1試合を丁寧に戦って「早く勝ちたい」。プロ14年、最後の挑戦に挑んでいく決意を表情にみなぎらせた。向き合う姿勢 最後まで 飛ばし屋も多く日程の過酷な米女子ツアーを11年戦ってきた宮里藍(31)の強さ...    
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