「なぜ」「まだまだやれると思ったのに」。沖縄県東村が生んだ女子プロゴルフ界のスーパースター、宮里藍選手(31)の突然発表された今季限りでの引退に、地元の誰もが驚いて残念がり、惜しむ声が相次いだ。「まだ現役生活は残っている。最後に優勝して」とのエールも出た。

  プロゴルフで活躍する宮里3きょうだいらの功績を伝えようと、4月にオープンしたばかりの東村文化・スポーツ記念館。午後4時すぎ、宮里選手の引退がテレビのテロップで流れると、大嶺進一館長は大きく目を見張り「本人の決断だから」と声を詰まらせた。「あと3~4年はいけると思った。前の大会でもスコアを伸ばしていたのに、さびしいよ」と言葉少なだっ...    
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