国内最大規模の自転車ロードレース「第20回ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ、全8戦)の第5戦となる南信州ステージが25日午前、飯田市で始まった。大会屈指の山岳コースとされる同市の公道を舞台とするのは、12回目。イタリアやドイツ、イランなど国内外の16チームが、雨の周回コースを疾走した。

 午前9時15分、国内8、国外8チームの計84選手が、JR飯田駅前をスタートした。パレードコース(約7・3キロ)を走り終え、下久堅地区の周回コース(1周12・2キロ)に入ると、レース開始。「TOJコーナー」と呼ばれる南信州ステージ名物のヘアピンカーブや、斜度10%を超える急傾斜に挑んだ。

 南信州ステージは...    
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