電光掲示板に流れた文字通り、宮里優作選手(36)は「いちばんちゅーばー!」だった。日本プロ日清カップ最終日の14日、宮里きょうだいの次男、優作選手の優勝に父優さん(70)、母豊子さん(66)、兄の聖志選手(40)と妹の藍選手(31)は肩を抱き合い、涙と笑顔で勝利を祝福した。故郷・沖縄で初の国内三大タイトル獲得に、優作選手は「やっぱり指笛はいい」と感慨深げ。かねひで喜瀬CCに駆け付けた、6千人を超える県民大応援団に感謝した。

 この日、暫定2位で出た優作選手は圧巻のバーディーラッシュでスコアを六つ伸ばし、2位に3打差をつけて優勝を決めた。グリーン上でカチャーシーを舞い、勝利の味をかみ締めた...    
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