第85回日本プロゴルフ選手権最終日の14日、会場となった名護市のかねひで喜瀬CCには宮里優作選手の父・優さん、母・豊子さん、兄・聖志選手、妹・藍選手ら、家族総出で優作選手の地元でのメジャー大会初制覇を見詰めた。母の日を意識した優作選手は当初から決めていた通り、ウイニングボールはギャラリーに投げず、母のためにとポケットに入れた。

 優勝インタビューで「母がゴルフを始めていなかったら宮里家はなかった。(母の日に)いいところを見せられてよかった」と感謝した。豊子さんは、目に涙を浮かべて喜んだ。

 遠巻きに優作選手のプレーを観戦していた宮里一家。12番ホールでバーディーパットが決まると、双眼鏡で見...    
<記事全文を読む>