福井県大野市で二十八日に開かれた第五十三回越前大野名水マラソン(中日新聞など主催)で、ハーフ女子三十九歳以下の部に出場した近江八幡市の団体職員中江保子さん(35)、小学一年親子の部に出場した栗東市の看護師森口真吾さん(35)と紗那さん(6つ)=栗東市大宝小=が、それぞれ優勝を果たした。

 中江さんは三年連続の出場で昨年は二位。今回は自己ベストタイムで初優勝を飾った。「今年はコンディションが良く走りやすかった。沿道の声援が力になった」と笑顔で話した。

 森口さん親子は、前日に栗東市内の陸上競技場で練習し、本番に臨んだ。レース前半は紗那さんが率先して走り、真吾さんが手を引くことはなかった。紗那...    
<記事全文を読む>