仙台市で14日開かれた第27回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、河北新報社など主催)で、コースを走りながら体調不良者に気を配る「救護ランナー」が初めて導入された。雨天もあって心配された熱中症患者はなく、救護関係者や市は「無事に終わって良かった」と胸をなで下ろした。

 救護ランナーは、医師や看護師ら計288人がボランティアとして登録した。内訳は、普通にレースに出て近くに体調不良者がいれば救護に当たる救護サポートランナーが263人、重さ約3キロの自動体外式除細動器(AED)を背負うなどして担当エリアや全コースを走るスタッフの救護ボランティアランナーが25人だった。

 ボランティアランナーとし...    
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