第十回信州なかがわハーフマラソン(中川ランナーズクラブなど主催、中日新聞社共催)が五日、中川村片桐のまなびの里牧ケ原文化公園を主会場に開かれた。

 ハーフマラソンと五キロ、三キロの二十五部門に、全国から過去最多となる三千五百六十三人がエントリー。ランナーたちは残雪の中央アルプスを眺め、天竜川のせせらぎを聞きながら新緑の村内を駆け抜けた。

 十回目の節目を記念し、元五輪選手で東京国際大駅伝部総監督の横溝三郎さんが十年ぶりに来場し、ハーフの号砲を鳴らした。第一回の招待選手だった元五輪選手の弘山晴美さんも訪れ、ランナーたちを励ましながら三キロを走った。

 ハーフ男子総合優勝は、地元の会社員桃沢大祐...    
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