陸上のトラックシーズンを前に、男子走り高跳びの県記録保持者で、昨年八月のリオデジャネイロオリンピック日本代表の衛藤昂選手(26)=鈴鹿市=が好調だ。四月十六日に伊勢市で開催の三重陸協主催の国体第1次選考競技会を2メートル30の自己新記録で制し、八月の世界選手権(ロンドン)の参加標準記録に達した。五月からは世界選手権の代表選考会を兼ねたグランプリシリーズが本格化。2015年に続く二大会連続の世界選手権出場に加え、日本記録(2メートル33)更新もにらんだシーズンが幕を開ける。(運動部・二反田恭子)  ■ 国体第一次選考競技会では2メートル03から2メートル25の高さまで試技一回目でクリア。...    
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