鈴鹿市内の小学生らを対象にした陸上競技教室が29日、同市のAGF鈴鹿陸上競技場であり、リオデジャネイロ五輪の男子走り高跳びに出場した衛藤昂(たかし)選手(26)らが上達のこつを伝授した。

 AGF鈴鹿(同市)所属の衛藤選手と、800メートルの田中智則選手(23)、短距離の森雅治選手(22)のほか、鈴鹿市陸上競技協会関係者らが講師を務め、中学校の陸上部員なども含めた400人以上が参加。「ジャンプすると筋肉が柔らかくなる」などとアドバイスを受けて準備運動をした後、6つの種目に分かれて取り組んだ。

 走り高跳びの教室では、上手な助走や踏み切りに向け、背筋を伸ばしての歩行といった正しい姿勢を学習。...    
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