バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)に昇格する島根スサノオマジックは27日、6月末で任期満了となる勝久マイケル監督(34)と契約更新しないと発表した。末松勇人ゼネラルマネジャー(GM)はB1定着を見据えたチームづくりのため「苦渋の決断」と説明。後任については、現在交渉中で「近日中に正式発表したい」とした。

 東京都出身で日米両国籍を持つ勝久氏は、島根でTKbjリーグ最後の2015~16年シーズンから指揮。2季目の今季、Bプレーオフ決勝で敗れて初代B2王座こそ逃したものの、堅守でリズムをつくるスタイルで「最短1季」でのB1昇格を果たした。任期満了により、6月30日付で退団となる。 <記事全文を読む>