バスケットボールBリーグの秋田ノーザンハピネッツは今季、成績こそ振るわなかったが、集客面では健闘した。ホーム戦30試合の1試合平均入場者数は3058人で、1部(B1)の18チームのうち千葉、栃木、琉球に次ぐ4位だった。ホームでのB1残留プレーオフ1回戦を含めると3101人。旧bjリーグ参戦から7季目で初めて平均3千人を超えた。

 B1参入には、観客収容能力が5千人規模の本拠地アリーナを備える―という条件がある。ハピネッツが今季の本拠地としたCNAアリーナ(秋田市立体育館)では、市が昨年、約2億5600万円をかけ移動式仮設席(1666席)を整備し、B1参入条件が満たされた。コートに近い1階...    
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