バスケットボール男子、B1仙台が14日、今季の日程を終えて2部降格が決まった。レギュラーシーズンは14勝46敗で東地区最下位(6位)、bj時代を含めチーム初のリーグ最下位(18位)に沈み、残留プレーオフは1回戦で敗退した。bjリーグとNBLが統合して生まれた国内最高峰の新リーグ。戦い抜くには選手、コーチ陣、フロントの全てで脆弱(ぜいじゃく)だった。混迷を極めた今季の戦いを見つめ直す。(佐藤夏樹)◎混迷のシーズン(下)資金不足 2月に仙台市のカメイアリーナ仙台であった下位滋賀との初戦。攻撃は連係を欠き、守備は崩壊した。102失点の大敗は、プレー以前にチーム編成の問題を如実に表していた。

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