得点が伸び悩んでいた日本人エースの片岡が、復調の兆しを見せている。北海道戦で13試合ぶりに2桁得点を記録。「得点を楽しみにしてくれているブースターがいる中、情けない試合が続いていた。自分の持ち味を出せてきたことはうれしい」と手応えを語った。

 良さが光ったのは、守備を置き去りにしてゴール下に走り込み、パスを受けてシュートを沈めるプレーだ。北海道戦ではネパウエからのパスに合わせてゴールを決めた。4月30日のA東京戦でも、石川のパスに呼応して同様のプレーを決めており、徐々に状態は上向いていた。

 このプレーは片岡1人では成立しない。ゴール下でパスを受けられるタイミングは一瞬。パスの出し手とどれ...    
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