車いすバスケットボールの日本選手権最終日は5日、東京体育館で決勝が行われ、リオデジャネイロ・パラリンピック日本代表主将の藤本怜央(島田市出身)を擁する宮城MAXがNO EXCUSE(東京)に55-52で競り勝ち、9連覇を達成した。

 宮城MAXは藤本が21得点、豊島が17得点と活躍し、終盤に逆転。今大会から出場できるようになった女子選手の藤井郁も13得点して勝利に貢献した。

 3位決定戦は埼玉ライオンズがワールドBBC(愛知)を56-44で破った。

 ■本領発揮 藤本が大会MVP 宮城MAXの藤本は厳しいマークをはね返し、両チーム最多の21得点を挙げた。9連覇の立役者は、大会のMVPにも選ば...    
<記事全文を読む>