二〇〇〇年のシドニーパラリンピックで、男子車いすバスケの日本代表キャプテンを務めた根木慎志さん(52)が、藤沢市の片瀬小学校を訪れ、五年生の子どもたちに障害の有無にかかわらず、夢を追い掛ける大切さを伝えた。

 パラリンピック選手らが学校を訪れ、子どもたちに障害者スポーツへの理解を深めてもらう「あすチャレ! School」の一環。日本財団パラリンピックサポートセンター主催で昨年から全国で開かれており、神奈川県では初開催となる。

 体育館に集合した五年生百四十七人のうち、代表の二十人が、四チームに分かれて車いすバスケを体験。車いすの扱いがうまくいかずに仲間同士でぶつかったり、思ったところにボー...    
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