パラリンピックスポーツを通じて障害とは何かを考える体験授業がこのほど、藤沢市片瀬の市立片瀬小学校で開かれた。講師を務めたのは、車いすバスケットボール元日本代表の根木慎志さん(52)。約90分間の授業で、アスリートが伝えたかったこととは-。

 ゴールに向かい、必死に車いすを走らせていく。「難しかったけど楽しかった」「最初は混乱したけど面白かった」。操作に四苦八苦しながらも笑顔を浮かべる子どもたちに、根木さんは「失敗しても、できなくてもいいんだよ。一生懸命やり続けること、楽しむことが素晴らしいことなんだ」とほほ笑んだ。

 体験授業「あすチャレ!スクール」は、日本財団パラリンピックサポートセンタ...    
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