日本サッカー協会(JFA)のタウンミーティングが21日、天童市の県総合運動公園で開かれ、JFAの田嶋幸三会長が国内サッカーの現状や課題について語った。議論されているJリーグの秋春制移行にも言及し「実現すれば一年中サッカーができる環境が整う」と前向きな見解を示した。

 田嶋会長は日本と世界の差について球際の強さやパススピードを指摘。「日本代表とJリーグは両輪」とした上で、若手育成など将来に向けた投資の必要性を説いた。女子やフットサル、障害者サッカーの活動も紹介し「女子はもっとサポートが必要。女性指導者も増やしたい」とした。

 欧州と同じ秋春制への移行について、田嶋会長は「あくまでJリーグが考...    
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