障害者スポーツ「ブラインドサッカー」の体験会が十二日、立川市第九中学校で開かれた=写真。日本代表の寺西一選手(26)が、プレーのこつなどを教えた。寺西選手は「競技を通じて、障害者が助けられるだけの存在ではないと知ってもらえれば」と話した。

 ブラインドサッカーは転がすとシャカシャカと音が鳴るボールを使い、視覚障害者も参加できるようにした球技。体験会には九中の全校生徒約三百人が参加し、代表の一~三年生計十人がアイマスクを着けてボールを追い掛け、パスやシュートをした。

 途中でボールの位置が分からなくなり、周りから「右、もっと後ろ」などと教えてもらう生徒もいた。サッカー部三年川俣芳英さん(14...    
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