より良いサッカー環境を目指し、県内のサッカーチームに所属する小学六年生七百人が三十日、富山市の県総合運動公園屋内グラウンドで、練習や試合などで差別や暴力をなくすための対策や心構えを考えた。

 所属チームが異なる十数人でグループをつくり、自分の意見を互いに発表。ポスターサイズの紙に「相手の気持ちを考える」「家族に感謝してプレーする」といった今後の誓いを寄せ書きした。J3のカターレ富山の選手五人も駆け付け、話し合いの進行を助けた。

 FCひがし(富山市)の大村翔平君(11)は「練習中に友達がけんかをして、仲裁に入ったことを思い出した。チームの仲間や相手の気持ちを考えることを大切にしながら、プロ...    
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