サッカー明治安田J3のブラウブリッツ秋田(BB秋田)は、高い得点力を武器に今季初の首位に立った。中でも、MF前山恭平(29)と今季加わったDF有薗真吾(31)のコンビで3戦連続得点。いずれも前山のFKに、有薗がゴール前でフリーになって合わせた。チーム生え抜きと新加入のベテランコンビによる“ホットライン”が得点力アップを支えている。

 前山、有薗の連係から最初に得点が生まれたのは、第4節の盛岡戦(4月2日、あきぎんスタジアム)。前半ロスタイム、左サイドのFKで前山が放った高いクロスに、フリーになった有薗が頭で合わせた。この得点が決勝点となった。

 第7節の藤枝戦(7日、八橋運動公園陸上競技場...    
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