日本フットボールリーグ(JFL)のソニー仙台が好調だ。第1ステージ第8節を終え、6勝1分け1敗の勝ち点19で3位。今月はヴァンラーレ八戸、FC大阪と優勝争いのライバルを立て続けに破った。2015年以来の年間王座奪還に向け好スタートを切っている。

 攻撃陣がチームを引っ張る。3トップに左右のMFが絡んで数的優位をつくり、サイドから崩すのが持ち味だ。FW陣が好調で内野裕太はチームトップの4得点。2年目の藤原元輝はホーム戦2戦連続ゴールと波に乗る。昨季リーグ得点ランキング2位の有間潤もけがから復帰し、石川雅人監督は「選手間の競争が効果をもたらしている」と分析する。

 選手層が厚くなったのも強みだ...    
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