Jリーグは26日、各クラブの2016年度の経営情報を発表した。初のJ1からJ2に降格して1年目だった松本山雅FCの入場料収入は5億2800万円で、J2の22クラブで最多。営業収益(売上高)は19億3500万円でJ2平均(13億1300万円)を上回り、4番目に多かった。

 松本市内で取材に応じた運営会社の神田文之社長は、昨季のホーム平均入場者数(1万3631人、22クラブ中2番目)について「当初の予想以上だった」と説明。一方、入場料収入はJ1だった前年度から6900万円減で「カテゴリーにかかわらずサポーターを呼べるクラブにしていかないといけない」と述べた。

 松本山雅の人件費8億6300万円...    
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