ファジアーノ岡山など中四国地方のJリーグ7クラブは11日、大規模災害発生時に練習場やスタジアムの確保に協力する連携協定を締結した。Jリーグでは初の試みという。

 J1広島、J2のファジアーノ、讃岐、徳島、愛媛、山口、J3鳥取で、被災クラブが地元での活動が困難になった場合、他県のクラブが練習場と試合会場を融通する。今後、スタジアムを管理する自治体などとも調整を重ねていく。

 Jリーグが中断した2011年の東日本大震災、J2熊本が地元スタジアムを約3カ月間使用できなくなった昨年の熊本地震などを踏まえた。

 この日、クラブの代表者らが岡山市で会見。14年に土砂災害で公式戦が延期された広島の織田秀和...    
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