サッカーJ2・モンテディオ山形は30日、天童市の県総合運動公園で練習し、29日の愛媛戦で先発した選手の多くは屋内プールで軽めに調整した。木山隆之(たかし)監督は昨季まで指揮を執った古巣に完敗した試合を「ここ5年で一番悔しかった。球際の競り合いや走る部分など、個人の基本的な部分を伸ばさなければ」と課題を指摘した。

 愛媛戦は今季初めて試合開始から3―5―2の陣形を組んだ。基本としてきた3―4―2―1の前線の2シャドー(1・5列目)の1人、MF汰木(ゆるき)康也が脚に痛みがあり先発を外れ、相手の中央縦パスを警戒して中盤に厚みを持たせた。主将のMF本田拓也は「前からの守備が十分じゃなかったし、...    
<記事全文を読む>