目標の1次リーグ突破の可能性をつなぐため、是が非でも勝ちたい一戦だったが、鳥栖は後半に決勝点を奪われた。キャプテンマークを巻いたDF青木は「結果を出し、チームの流れをいい方向に持っていきたかった」と語り、悔しさの残る敗戦に唇をかみしめた。

 7日のリーグ戦から先発を全員入れ替えて臨んだ試合。前半は互いに引き締まった攻防が続いた。広島は両サイドアタッカーが高い位置を取る変則的な布陣を敷いたが、MF小川は「声を掛け合ってうまく対応できた」と振り返る。

 だが、広島に一瞬の隙を突かれた。「相手のポジションを確認できていなかった」と小川。後半22分、DFスブットーニに出したパスを広島MFフェリペシ...    
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