仙台はFC東京をシュートで5本、CKでは8本も上回った。カップ戦を含む公式戦3連勝の勢いでピッチを駆け回り、相手ゴールを何度も脅かしたが、攻守の歯車が微妙にかみ合わなかったことが勝敗を分けた。渡辺監督は「ホームでなかなか勝てず、サポーターに申し訳ない」と悔しげだ。

 0-1の後半12分、中央付近からFC東京の太田が放った約30メートルのFKは鋭く回転しながらゴールの上へ。「はじき出せば良かったのに、欲張ってキャッチにいった」とGKシュミット。ボールは高々と伸ばした両手に当たって目の前に落下。詰めた大久保嘉に抜け目なく押し込まれた。

 後半開始と同時に総攻撃をかけた仙台にとって痛い失点だった...    
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