<初の首位打者「率直にうれしい」> 福祉大の楠本が4割1分5厘の高打率で最優秀選手など三つのタイトルを獲得。中でも初の首位打者には「一番意識していたタイトルで率直にうれしい」と笑みがはじけた。

 最上級生で迎えた今季、内野手から中堅手に転向して4番の重責を担った。「先輩たちが背負っていたものの重さを感じた」と、重圧と戦いながらチームを支えた。この日は一回2死一、三塁のピンチで大飛球を背面で好捕するなど、守りでも貢献した。

 2年連続の全国の舞台へ「目の前の試合を全力で戦って日本一を取る」と、引き続き仲間を引っ張る覚悟を示した。

 工大・庄司(福祉大戦などで3勝を挙げて初の敢闘賞)「自分の投球...    
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