仙台市の東北福祉大球場で28日に行われた仙台大-福祉大1回戦で、福祉大の大塚光二監督が判定を巡る審判員への暴力行為で退場処分を受けた。監督の退場処分はリーグ史上初めて。

 仙台大は2-1で迎えた七回1死二、三塁から右前打で三走が生還し、二走も本塁を狙った。球審は返球を受けた捕手のタッチが早いとみてアウトを宣告したが、仙台大の森本吉謙監督の抗議を受け、捕手が走路をふさいだ走塁妨害としてセーフに変更。今度は大塚監督が猛抗議し、審判員を突いて退場となった。

 この場面で試合は30分にわたり中断。優勝が懸かった試合の大事なプレーではあったが、熱くなり過ぎた大塚監督は試合後、「謝りに行く」と本部席に...    
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