この春、野球部に入部した中学1年生を対象にした肘の検診とストレッチの指導会が28日、兵庫県姫路市飾西の大白書中学校であり、市内の12校から野球部員約100人が参加した。

 体の成長過程にある中学生が、けがに苦しむことなく野球を楽しんでほしいと、理学療法士や柔道整復師らの有志でつくる「播磨メディカルチェック研究会」が主催した。

 検診では、痛みを感じにくいため重症化しやすい離断性骨軟骨炎(野球肘の一つ)を発症していないか診断。可能性のある部員には早期治療を勧めた。

 指導した鍼灸師の江見亮輔さん(28)は「肘だけでなく全身に気を遣ってストレッチに取り組んでほしい。不調の解消につながることもある...    
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