「自信を持てば目標は達成できる」―。野球殿堂入りしている佐伯市出身の山中正竹さん(70)=横浜市、豊の国かぼす特命大使=が24日、大分市の大在中学校軟式野球部をサプライズ訪問した。

 投手として東京六大学野球の最多勝記録を持ち、バルセロナ五輪では監督として日本を銅メダルに導いた“レジェンド”。1月に別府市で講演を聴いた生徒たちは、感想や目標をつづった手紙を送っていた。

 「激励したい」と来校した山中さんは突然、練習中のグラウンドへ。「あいさつが少し遅れるほど驚いた」と背筋を伸ばす生徒らに、伝説の大エースは「プレー中に考え続けることが勝つための近道だ」。みんなの胸元にズバッと金言を投げ込んだ...    
<記事全文を読む>