障害者野球の甲子園「第25回全国身体障害者野球大会」(神戸新聞厚生事業団など後援)の準々決勝と準決勝、決勝が21日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸などで開かれた。決勝は神戸コスモスが7-0で群馬アトムにコールド勝ちし、2年連続17回目の優勝を飾った。

 NPO法人「日本身体障害者野球連盟」などが主催。16チーム約360人が2日間のトーナメント戦を戦った。

 手や腕に障害がある選手は、捕球と同時にグラブを持ち替えて返球するなどの華麗なプレーを披露。攻撃では、下肢に障害がある選手の代わりに走る代走選手が快足を見せるなど、連係したプレーを見せた。

 決勝では、足に障害がある神戸の堤佑真選...    
<記事全文を読む>