中国六大学野球春季リーグ最終週第2日は14日、倉敷市のマスカットスタジアムで2回戦3試合があり、優勝に王手をかけていた岡山商大は福山大を7―3で下して勝ち点を5に伸ばし、2012年春以来、10季ぶり9度目のリーグ制覇を果たした。通算10勝3敗で全チームから勝ち点を挙げる完全優勝は15年秋の環太平洋大以来3季ぶり。岡山商大は全日本大学選手権(6月5日開幕・神宮ほか)に出場し、1回戦で近大と当たる。

 岡山商大は0―1の五回、盛田巧、佐々木のいずれも右前2点適時打などで計6点を奪い逆転。先発の右腕蔵本は140キロ台の速球を軸に8回を被安打6、3失点に抑えた。

 吉備国大は5―0で徳山大に連勝し...    
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