東北楽天の藤田が2015年8月の西武戦以来、2季ぶりに本塁打を放った。五回2死一塁で内角寄りに甘く入ってきた直球を振り抜くと、打球は右翼席へ。この2ランで菅野から計8点を奪い、セ・リーグを代表する右腕をこの回で引きずり下ろした。

 験を担ぎ、28日の西武戦の最終打席で二塁打を放った白い木目のバットを持って打席に入った。昨季はリーグトップの得点圏打率(3割3分)を誇ったが、今季は2割台前半にとどまる。「打撃の状態はそんなに良くないので、もっと(調子を)上げていきたい」と藤田。久々の一発を復調の兆しにしたい。

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