埼玉西武の頼れるリードオフマン秋山が同点3ランを含む5打点と大暴れだ。「いい感触でいってくれた。しっかりとボールにコンタクトできるように修正できた」と納得の様子で振り返った。

 まずは2―5の六回。二つの四球と9番炭谷の送りバントで1死二、三塁と好機を築く。打席の背番号55は神経を研ぎ澄ます。そして初球、低めのフォークを右翼席に運ぶ8号同点3ランだ。「銀(炭谷)さんが送ってくれて気持ちが楽になった。全員が打席でベストを尽くして回してくれた」と周囲に感謝した。

 その直後、浅村の二塁打で勝ち越しに成功。迎えた七回の5打席目では2死二、三塁から3球目のスライダーを右前へ運ぶ2点適時打で突き放し...    
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