東北楽天打線が今季最多の20安打と爆発し、停滞気味だった直近5試合分の総得点に当たる10点を奪って快勝した。開幕から25試合固定した2番ペゲーロ、3番ウィーラー、4番アマダーの打線を組み替え、3番に島内を抜てきしたてこ入れが奏功。2位との差を今季最大の3.5に広げた。

 一回から畳み掛けた。1死からペゲーロ、島内、ウィーラーの新2、3、4番の3連打で先制し、四球を挟んで聖沢、岡島の連続2点適時打で計5得点。立ち上がりに制球が定まらなかった野上の失投を各打者が確実に捉え、一気に試合の行方を決定づけた。

 「3番は一回から絶対に打席が回ってくるから準備しやすい。それで積極性が出た」と島内。八回...    
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