◎好守に加え打撃成長/「周りより下手。クビになる」危機感が原動力 東北楽天の村林一輝内野手が2軍で頭角を現している。高卒2年目の19歳ながら持ち味の守備力で正遊撃手に定着し、イースタン・リーグの全33試合に出場。昨季22打数無安打と課題だった打撃面でも打率2割3分8厘、5打点と着実に手応えをつかみつつあり、「試合に出られるのがうれしくて仕方ない。成長していると感じられる」と充実感を漂わせる。

 2日にコボパ宮城であったロッテ戦では2番遊撃で先発出場。3打数無安打だったが、守備では1点リードの八回、2死二塁から大木の二遊間へのライナーをダイビングし好捕した。危なげのない守備で、1軍と同じく...    
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