プロ野球阪神の本拠地、甲子園球場(兵庫県西宮市)で5日、スコアボードに選手らの名前がひらがなで表示された。「こどもの日」にちなみ、幼い子どもたちにも選手の名前を覚えてもらおうと球団が初めて企画。「いとい」「ふくどめ」「うめの」など、この日活躍した選手らの名前が、いつも以上に球場にこだました。

 阪神と対戦相手広島の日本人選手、審判の名前がひらがなで表記。試合前の先発メンバー発表時には、阪神の選手が子どものころに憧れたヒーローを紹介した。糸井嘉男選手は漫画「ドラゴンボール」のキャラクター、スーパーベジータを挙げ、場内を沸かせた。

 初めて甲子園で試合を観戦した神戸市灘区の小学1年男児(7)は...    
<記事全文を読む>