世界大会で活躍が期待される佐賀県在住・出身のアマチュアスポーツ選手を県が支援する「さがんアスリート」に、バレーボールの吉田翔選手(国立病院機構佐賀病院)が認定された。吉田選手は7月にトルコで開かれる聴覚障害者の国際大会・デフリンピックの日本代表入りが内定。「いい報告ができるよう最後まで頑張りたい」と健闘を誓った。

 高度難聴の吉田選手は中学から一貫してバレーボールに取り組むとともに、勉学に励んで佐賀大医学部を卒業。現在は研修医の仕事と競技を両立している。昨年、聴覚障害者スポーツのデフバレーボール代表に初めて選ばれ、米国で開かれた世界選手権に出場した。

 県庁で26日行われた認定証授与式で、...    
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