日本中央競馬会(JRA)の春の新潟開催が大型連休初日の29日、新潟市北区の新潟競馬場で開幕した。県内外から約1万1千人が来場し、サラブレッドの白熱したレースに沸いた。

 この日のメインレースで、新潟競馬場名物の直線千メートルで競う「邁進(まいしん)特別」は、ゴール直前で上位3頭が激しく競り合う展開に。ファンの興奮は最高潮に達し、ゴール後には歓声とため息が交錯した。

 場内ではポニーと触れ合う催しなども開かれ、家族連れらが思い思いに休日を楽しんでいた。山形県酒田市から家族4人で訪れた男性(41)は「レースの結果はあまり思わしくなかったが、子どもといろいろな催しを楽しめた」と話した。

 春の新潟...    
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