大分県は2020年東京パラリンピックに関連し、国内で開く聖火フェスティバルを同県別府市に誘致しようと活動している。別府市は日本の障害者スポーツの父とされる故中村裕医師(1927~84)の出身地。県は「中村氏が日本の障害者スポーツの発展に生涯をかけた別府でぜひ開催したい」と意気込んでいる。

 聖火フェスは、パラリンピックの精神や意義を広く伝えるため、開催年にパラリンピックのルーツとなった大会があった英国のストーク・マンデビルと開催国で開かれる。東京パラリンピックでは東京以外の国内数カ所で採火し、東京の聖火台へリレーする計画だ。

 県は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が2月...    
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