クリケットの国際大会「女子ワールドT20東アジア太平洋予選」(国際クリケット評議会主催)が二十八日、佐野市の市国際クリケット場で開幕する。日本、サモア、バヌアツ、パプアニューギニアの四代表が来月四日まで総当たり二回戦で力を競う。開幕前日の二十七日、各チームとも試合会場で練習に励んだ。

 「クリケットのまち」をうたい文句にする市はクリケットによる地域の活性化を目指しており、市議会は昨年三月、国内初の専用クリケット場を設置する条例を可決した。整備が進む国際クリケット場で開かれる今大会は、より高いレベルの国際試合の誘致を目指す上で重要な意味をもつ。

 市在住の元日本代表で、クリケットの普及に尽力...    
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