静岡県ラグビー協会は27日、県庁で会見し、高校年代を中心にした静岡型の強化策を発表した。同協会理事で、U―18(18歳以下)日本代表監督の星野明宏聖光中・高副校長を強化本部長とし、県選抜チームを通してトップ選手のレベルを引き上げ、各校に還元する方針を示した。星野氏や石垣誠理事長(静岡高)らが出席した。

 「ラグビー・マイナー県」(同協会)とされる本県。昨年末、花園で行われた全国高校ラグビー大会では、本県代表の浜松工が、優勝した東福岡に0―139と大会最多失点で敗れたことも、関係者の危機感を強めた。当面は、全国16強レベルの力を持つ愛知に追い付くことを目指す。

 星野氏は代表監督で培った指導...    
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