1月に設立した県障がい者スポーツ協会(藤井公博会長)は22、23の両日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で車椅子の操作法の指導者を養成する研修会を開き、本格的な活動をスタートした。全国的に車椅子操作に詳しい人材は少なく、障害者スポーツが定着しない一因。同協会は指導者を増やし、誰もがスポーツに親しめる環境づくりを目指す。

 県内の福祉、教育関係者30人が参加。障害者と健常者の共生社会を推進するコ・イノベーション研究所(東京)の橋本大佑代表を講師に招き、操作技術を学んだ。キャスターを持ち上げ段差を上る練習や、車輪の特性を生かしたボールの拾い方を車椅子に乗って体験した。

 研修会はサントリーグル...    
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