日本障がい者スポーツ協会などは、東京体育館(渋谷区)で五月三~五日に開かれる日本車いすバスケットボール選手権大会に合わせて、パラスポーツの体験や音楽ライブ、各地の特産品を集めた屋台などを一体で楽しめる「共生スポーツ祭り」を同体育館前広場で開く。

 二〇二〇年東京パラリンピックを控え、パラスポーツファンを増やすとともに、障害の有無にかかわらず、さまざまな人が一緒に楽しめる機会をつくるのが目的。協会の高橋秀文常務理事は「イベントを楽しみに来た人が『車いすバスケをのぞいてみよう』というのも、その逆もいい。共生社会の実現に向けた象徴的なフェスティバルにしたい」と語る。

 祭りやイベントを手掛ける「...    
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