県は21日、日本オリンピック委員会(JOC)とパートナー都市協定を結んだ。アスリートの技術力向上やスポーツ振興をはじめ、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて機運の盛り上げを図っていく。全国25番目で、県内は横浜、川崎市に次いで3例目。

 県は、スポーツ施設の優先利用や使用料の減免などで選手強化を支援。JOCは選手派遣などでスポーツ文化の浸透を目指す。17年度は五輪選手が中学校を訪問する「五輪教室」を開催するなど、体を動かすことの大切さや五輪精神の普及を図るという。

 都内であった調印式で、JOCの竹田恒和会長は「ハード、ソフト面で世界に見せる神奈川モデルに期待している」。黒岩祐治知...    
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