二〇二〇年東京五輪で、国際柔道連盟(IJF)の山下泰裕理事が二十一日、都庁を訪れ、小池百合子知事に男女混合チームによる柔道団体戦の種目採用に向けた協力を求めた。

 東京五輪の種目は、七月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で決まる見通し。男女混合の柔道団体戦は、IJFがIOCに東京大会で初採用するよう提案している。

 山下理事は「追加種目はIOCに決定権があるが、都にもいろんな形で力添えいただきたい」と要請。小池知事は「男女混合の団体戦は、都が進める多様性のまさしく表れ。大いに盛り上がる。しっかり受け止めたい」と応じた。

 (唐沢裕亮)

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