車いすテニスのダンロップ神戸オープン(神戸新聞社後援)は20日、兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで開幕した。実力最上位のメインドローシングルスの男子は、リオデジャネイロ・パラリンピック代表の第2シード、国枝慎吾(千葉)が1回戦で坂本圭司(大阪)に6-0、6-0で完勝し、2回戦に進出した。

 女子シングルスは大会8連覇中の上地結衣(兵庫、明石商高出)が初戦の2回戦をストレート勝ちし、準々決勝に進んだ。(宮崎真彦)■国枝快勝、復調の兆し メインドローシングルス男子は、昨年のリオデジャネイロ・パラリンピック以来の実戦となった国枝がストレート勝ちで初戦を突破した。

 昨年11月末に古傷の右肘の...    
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