アイスホッケーアジアリーグHC栃木日光アイスバックスの2016-17年シーズンが幕を閉じた。岩本裕司(いわもとゆうじ)監督体制4年目、集大成のレギュラーリーグ通算成績は昨季と同じ24勝24敗、勝ち点は69として2年連続でプレーオフ(PO)進出を果たした。POは準々決勝で王子を破り最終順位は4位、準優勝した11-12年シーズン以降では最高成績だった。

 接戦が多かった。レギュラーリーグの1点差ゲームは22試合(10勝12敗)。上位陣とも互角の戦いを展開できた試合も少なくない。2位サハリンには3勝3敗、1位ハルラには1勝5敗だが、1月の3連敗は全て1点だった。

 1点を追う状況で同点、逆転を狙...    
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