山形市にスケートボードのトップ選手を目指す双子の選手がいる。今春に同市金井中を卒業し、山形城北高に入学した15歳の斎藤剛選手と烈選手。昨秋の国内大会で好成績を残した兄の剛選手は今季、プロ活動が始まり、弟の烈選手も来季のプロ入りを狙う。スケートボードは2020年東京五輪の追加種目に選ばれ、2人は「出場を目標にしたい」と意気込む。

 剛選手は昨年10月に東京であった日本スケートボード協会(AJSA)主催の全日本アマチュア選手権で5位入賞。板を操り、手すり、斜面などを利用した滑りや跳躍の技を競う大会で、決勝進出の8人に与えられるプロ資格を得た。烈選手は大会直前に右足首を痛めたことが響き、予選を...    
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